歯科医として開業するには


2016年09月26日 16:43


歯科医の皆さんにとって大きな選択として常に目の前に出てくるのが「開業」についてだと思います。

開業医として必要なものは開業費用

歯科医として院内勤務などを行っていても、それなりの収入を得る事はできますが、どうしても一度は目標に据えてしまうのがこの仕事についている方に多い特徴の一つだと思われます。

さて、ではどうすれば開業することができるのでしょうか。

これははっきりいって費用の問題と捉えてもいいかもしれません。

とかく資金が必要となるのです。

簡単に言えば、開業医として必要なものは開業費用と言い換えることもできるでしょう。

ちなみに必要な資金の内訳としては「設備投資資金」と「運転資金」の2つに分けることができます。

「設備投資資金」は、いわゆる建物にかかるもの、医療機器の設置に必要なものになります。


必要な運転資金はどれくらか

一般的な所でみると、およそ3500万円程度は見ておいた方がいいのではないでしょうか。

もう一つの「運転資金」にかんしては、経営が軌道に乗るまでの資金です。すぐにたくさんの方が来られるわけではありませんので、先を見て置いておかなければいけませんよね。

また、保険診療の収入は診療の2ヶ月後に国が支払うことになっています。

最初の2ヶ月は窓口収入、自費診療からの収入しかないということです。

ここに必要な運転資金は1,000万円程度と言われているので、約4500万円は用意しておきたい、というのが相場のようですね。


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